マゴチ釣り~

2015-07-31 00:00:00

昨日は鹿島長岡丸さんへ、ルアーマゴチ釣りに次男と行って来ました。

前日に確認すると、「空いているから」との事でした。

しかし4時過ぎに到着すると、何と13名もお客さんが来てました?。

また昨日は牛久沼たまやボートのご主人と15年振りに再開~、昔話に華が咲きました~。

たまやボートをオープンして今年で30年になるとの事、お互い年を取りましたがこうして釣り場で再開出来るとは嬉しかったですね。

牛久沼は思い出深い釣り場です、何しろボートがなくまずはボート探しから始めました?。

勿論レンタルボートなんてありません、そこで片端からボートが置いてある傍から持ち主を探し出し交渉したんです。

ボートと言っても田船です、農作業に使う超ロングな和船です。

殆どの方は「勝手に使っていいよ」っと、勿論料金など取ってくれません。

そこで行く度に一升瓶持参で借りてました、そんな農家の方が2件あり仲間とシェアーしてました。

この船に持参したエンジンとエレキを装備して、和製バスボートの誕生です?。

何しろ長いのでスペースは広く、5人乗っても釣り可能な状態です。

でもバスフィッシングなので、必ず二人で乗船してました。

ロッドもメインはフィリプソンのグラスロッド、トップウォータールアーとスピナーベイトだけで一日中楽しめましたね。

但し当初は25~30cmまでしか釣れません、しかし翌年には35cmが混じり、更に翌年には40cmオーバーが釣れ出す状況。

そして遂に50cmオーバーかとスケールを当てると、これが49.5cmでどうしても50cmを超えることが出来ませんでした。

しかし仲間が遂に52cmを釣り、牛久沼伝説が始まりました。

最初は田船からスタートしたボートも、最後の方には15馬力装着のボートとなり快適なバスフィッシングが楽しめました。

このボートも相模湖相武ボートさんにあったのを、何度も頼み込み譲って貰いました。

今となっては懐かしい思い出となり、バスフィッシングしかやらなかった当時を思い出します。

さて昨日のマゴチ釣りですが、釣り座は左舷ミヨシに私が入り続いて次男左舷は6名。

右舷はミヨシにたまやボートのご主人が入り、右舷は7名となりました。

定刻5時朝靄の中河岸払い~、霧が濃いので何処を走っているのか全く分かりません?。

海はベタ凪~曇っているので涼しく快適です、そして30分走りエンジンがスローになりポイント到着。

水深は13mとの事、タックルは今回ジャッカルから発売になるボートロッドビンビンステックHS リールはステラC3000XG PEライン0.8号 リーダーフロロ4号1m テンヤはビンビンテンヤ鯛夢8号。

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実はこのロッドのテストも兼ねていたんです、テストと言っても既に発売されるのであくまでも個人的な釣行です。

ワームは最初はアイシャッドテール3.8インチオレンジ、ロングキャストしてリフト&トレースで丁寧に誘います。

しかしアタリありません・・・、昨日の目標は20本と欲張りに設定したんですが・・・。

ようやく釣れたのは開始から30分くらい経ってから、釣れるマゴチのサイズは相変わらずデカイです!。

次のアタリはミスしてしまい、2本目を釣るまで4バイト2マゴチと確率は悪いです?。

船中でも右舷が釣れており、どうやら潮先になっていると考えられます。

右舷の方の釣り方は、皆さん殆ど船下でトントンアクションを付けているだけ?。

私のようにロングキャストしている方は、次男と右舷ミヨシのたまやボートご主人だけ!。

またタックルもひとつテンヤロッドが多く、手軽に楽しんでいましたね。

その点私は常にロングキャスト~、ワームもシザーコームやチャンクローを取り換えながら試します。

釣り方に至っても、トントンやったりズル引きにしたり色々試します。

まあ釣れなくなると試しますが、どれも釣れるので正解が良く分かりませんね?。

ただ毎回違ったアクションで釣れるので面白いです!、それにしても右舷の釣れっぷりは凄いです。

中乗りの正貴君と喋りながらの釣りでしたが、常にミヨシでスタンバイして誰かが掛けると大きな図体ですっ飛んで行きます~。

既に汗だくの正貴君、何時もはフグ船の舵を握っていますがこの日は中乗りで大活躍!。

そして地味に釣りしてた次男にもアタリが出だしましたが、中々フッキングしないのでイラ付いています?。

こうなると釣れる物も釣れなくなりますが、鹿島灘マゴチは関係なくアタックしてくれました~。

ようやく掛けたマゴチを釣り上げ、そのサイズの良さに大満足してました。

例え釣れなくてもロングキャストで掛かると釣った感が大きく、寄せて来るまで何度もヘッドシェイクを繰り返し釣り味最高です!。

まあ単に釣りたいだけなら船下でも十分釣れます、但し潮の流れ等で条件が変わる事も多いと思います。

それにしても右舷はグールプで来られていたようで、皆さん釣れる度に楽しそうでした~。

でも左舷も頑張りましたよ、色々な釣り方を試しながら・・・そしてバラシながら~?。

コツっとバイトしても掛からず、止めてワンアクションを付けると・・・ゴツっと。

そして合わせればゴンゴン・・・ゴンゴンっとヘッドシェイクをしながら抵抗します!。

こうして沖上がりまで10本釣り、小型はリリースしキープは9本。

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始めてだった次男は7本釣り、同じく小型を1本リリースしキープは6本。

途中で1本桶から飛び出したマゴチがいましたが、どちらのマゴチか分からないのでここは父親なので、お前の桶に入れてオケ~何て洒落ました~?。

まあ前から後ろに行ったので、私のマゴチと思われますが?。

まあどうでも良い事ですが、これがカワハギやシロギスでしたらしっかり方を付けていたと思います?。

そして竿頭の方は右舷トモの方で13本、次頭もその方のお隣で12本だとか。

何しろ一時は入れ食いと言っても過言ではないくらい釣れてましたから、それならと裏をかこうと思いロングキャストするも既に釣られて後のようでした~?。

最大サイズは65cm~、こんなサイズが釣れるんですよ!。

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でも8月の土用波が来ると終了との事です・・・、まあこれで自然に禁漁となるので良いかも知れませんね!。

そんな訳なので、行かれる方は早めの釣行をお薦めます。

ビギナーでも簡単に釣れますよ、昨日の右舷のお客さん方は始めての方ばかりでしたから~。

次回は20本目標に、また自然禁漁となる前に訪れる予定です!。

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昨晩早速刺身で食べましたが、旨かったですね~。

今夜は煮付けと食味でも楽しめます、でも我が家で調理したのは65cm1本だけ~。

後のマゴチは知り合い6名に差し上げました、皆さんきっと舌鼓を打っているでしょう!。

シロギス釣り~

2015-07-27 00:00:00

昨日は予定通り、深川富士見さんからオデコ会の例会シロギス釣り大会を行いました。

6時30分集合でしたが、既に6時には18名が揃い一番早いメンバーは4時30分到着だとか?。

昨日はリクエストで斉藤船長の操船、6時30分には全員が揃い「もう出ましょう」っと船長!。

急いで釣り座抽選を行い、私は右舷2番とまずますの釣り座。

そして出船したくてもまだ支払いが澄んでいないので、支払いが済むまで待機する事に・・・。

無事支払いも済み6時50分河岸払い~、この時点でもの凄く暑いです・・・。

運河を過ぎて心地良い風が体に当たると、ようやく快適になり助かりました~。

ポイントはアクアラインの直ぐ傍からスタート、水深は6~8mとの事。

タックルはロッドバイオインパクトXキスH160 リールツインパワー2000 PEライン0.6号 リーダー2号1m 天秤仕掛け オモリ12号 針がまかつ袖7号ハリス45cm0.8号 1本針。

風がないのでドテラ流しでスタート、軽くキャストしてさびいて来ると早くもアタリがあり1匹目釣りました~!。

これがナイスサイズ!、ここから5連続で釣れこれは爆釣の期待が~。

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今回もシロギス10匹の重量で競い合うので、大型を釣った方が有利です。

入れ食いモードに突入するも、ほぼ無風状態なので強烈な暑さです・・・。

想像を絶する暑さと戦いながら釣り続けます・・・、釣っては飲み釣っては飲みの繰り返し~。

一応飲み物はタップリ持参したので、ペットボトルを空にしながらクーラーにシロギスをしまいます。

隣の坂井さんは缶ビール3本目~、しかしアタリは途絶える事なく続くので釣り続けます・・・。

釣れるシロギスのサイズは良く、この辺は斎藤船長の読みが当たりましたね!。

何時も最初に「型狙い行きますか?、それとも数狙いで行きますか?」っと聞かれるんです?。

当然型狙いをリクエスト!、ところが昨日は何も聞かれず心配でしたが、その必要は全くありませんでした~。

桶は見る見る内にシロギスで一杯になって来ます、何しろ水温も高いので鮮度を保つために定期的にクーラーにしまいます。

東京湾でこれ程風のない事は珍しいです、しかし何でこんなに暑い日に限って無風なんでしょうか・・・。

今まで長年沖釣りをやってきましたが、間違いなくワースト1でしょう!。

でもシロギスの釣れっぷりは凄いです、一度釣れたシロギスにダツかサヨリが食い付き持って行かれました?。

またイナダもアタックして来たり、水温は高いですが魚の活性も高かったようです?。

沖上がりの時間をハッキリ決めていませんでしたが、この暑さですと熱中症になる事も考えられるので1時にする事に・・・。

相変わらず風は吹きません・・・、でも誰一人リタイアする事無く夢中で釣り続けています。

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此方は左舷

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隣だった土屋さんの娘さんも一生懸命釣ってます、それくらい釣れるんです!。

こうして暑さに耐えながらの釣りとなりましたが、12時30分頃から少し風が吹いてくれました~。

但し決して爽やかではありません・・・、でも少しだけ涼しく感じます?。

ここで1時の上がりを急遽1時30分にする事に!、個人的には入れ食いモードが続くので楽しくて仕方ありません~!。

ご存知のようにここ最近普通の釣果が続き、体が少しも満足していませんから?。

しかし昨日は違っていました!、これぞ私の大好きな入れ食い~!。

 

1匹のエサで3~5匹のシロギスを釣るんです、青イソメの頭の固い部分を付けグチャグチャになっても2~3cm付いていれば平気です。

逆に食いが悪かったりしたら、頭は捨てて柔らかい部分を付けると一発で食い付いてきますよ。

でも昨日は常に入れ食いモードだったので、大き目な青イソメの頭の部分を好んで付けていました。

50匹・・・70匹・・・90匹っと袋にしまいながら数を数えます、そして100匹超え~達成!。

でも時間はまだ十分にあるのでひたすら釣り続けます、このような状況でも私は1本針しか使いません。

この方がキャストした場合トラブルが少なく、釣った感が強いのでこのスタイルで通します。

ラスト30分入れ食いモードは止まりません~、ラスト20分アラララ右舷のメンバー私と土屋さん親子以外皆さん釣りしてません?。

左舷では誰も止めていないのに何故でしょうか?、そしてラスト5分で船長に終了の合図!。

すると「誰か1匹釣れたら上がりましょう」っと、急いでキャスとするも左舷の末永さんが釣って沖上がりとなりました~。

帰港中各自10匹を選び出すように伝えます、こうする事で検量がスムーズに行えますから。

私の釣果は146匹~、何しろサイズが良いので持参のクーラーに一杯となりました~。

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下船すると待ち構えていたのは・・・、猛烈な暑さ・・・これには参りました。

日蔭を見つけて急いで検量を始めます、当初から今日は僅差の勝負になると予想していました・・・。

従って1キロまでのデジタル計りを使用しました。

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優勝     新井さん         671g 

準優勝   宮本            649g  

3位     坂井さん          638g  

4位     神宮司さん         625g

5位     松本さん           624g

6位     石川さん・吉岡さん     609g

7位     岩間さん            608g

8位     橋本さん            602g

9位     福井さん            596g

10位    土屋さん・近藤さん      583g

11位    松井さん             576g

12位    末永さん             548g

13位    小川さん             547g

14位    岡村さん             536g

15位    土屋まなみちゃん       521g

16位    本間さん             520g

17位    星野さん             513g

18位    沖田さん             496g   

大型賞   新井さん

竿頭     [E:#x20BB7]岡さん159匹

以上、暑い中参加された皆様お疲れ様でした。

また今回無事誰一人リタイアする事無く終了出来ましたことに感謝します。     

マルイカパラダイス?

2015-07-25 00:00:00

昨日もマルイカ釣りに行って来ました、それも今回は伊豆宇佐美まで~。

提案者は青木さん、何でもサイズが良くて適度に釣れていると?。

これは行くしかないでしょうっと!、直ぐに4人集まりましたが一人だけヘコタレタが・・・三ちゃんです。

理由は「遠いから・・・」、何とも情けない理由ですが、午後から予定があるらしく仕方ありませんね。

1時に我が家を3人で出発、小田原厚木道路を超えてからは40年・・・いや45年前と変わらないルートを走ります。

高校生の頃初めて車で先輩に連れていかれた下田白浜、あの時の印象が未だに忘れられません。

毎日ビーチに行くと、先輩から命令される事・・・「タバコを5本貰ってくる」でした。

仕方なくお姉さんに「すいません、このような理由でタバコ貰わないと・・・」、まあ1~2本は直ぐに貰えましたね~。

これを5~6組にアタックすれば10本近くゲット出来、お昼ご飯をおごって貰ってました?。

でも決してお兄さんのところには行きませんでした!、なるべく可愛い綺麗で優しそうなお姉さんに目を付けておき爽やかに貰ってました~。

その当時の浜には、今では信じられないくらいの海水浴客で溢れかえっていたんです。

その後も結婚して子供達と数家族で、弓ヶ浜に7~8年年通っていましたね。

実は弓ヶ浜の横に玉砂利の岩場があり、タープを張り三日間毎日泳いだり潜ったりの遊びを堪能してました。

宿は当初は民宿利用していましたが、朝飯や夕飯お風呂の時間制限が面倒なので貸別荘でノンビリ優雅に過ごすようになりました。

潜りながらジグヘッドにヤドカニを潰したものをエサに、カサゴを釣ったり浮子釣りでベラやカワハギフグを釣って遊べました。

我が家の子供達はここで釣りの技術を養ったと思います?、それくらい楽しい遊びが出来たんです。

そして今回も当時と同じ道をひた走ります、でも7月も後半なのに交通量が少ないですね?。

途中山の中の7&11に寄りましたが、お客は我々だけ・・・走ってる車はなし・・・。

そして早目に買い物を済ませ、外で一人タバコを吸っていると・・・ゴホンゴホンっとせき込む音が・・・。

但し周りには誰もいません・・・、もしかして聞き間違え・・・いいえ確かにせき込む音は聞こえました。

お店の裏に人がいると思い帰りに車から覗いてみると・・・、誰もいませんでした。

私にはその手の霊感は全くありませんので、もしかしたら何かの効き間違えだと思います・・・。

ぞっとするような体験をしましたが、その後は無事に宇佐美港に到着。

直ぐに船を探します、今回初めて乗船する稔丸さん直ぐに見つかり一安心。

車から荷物を下して早めの朝食、すると船長さんが現れ「早いなぁ」っと。

出船は4時30分との事でしたが、我々は3時30分頃に到着してましたら~。

稔丸さんはこれで「とし丸」と読みます、船は片舷5人は座れますので快適です。

何時もの釣り座ジャンケンで釣り座を決めます、私は二番目に勝ったので左舷ミヨシ、右舷には青木さん、右舷トモに橋本さん、左舷トモに松川さんとなりました。

定刻4時30分河岸払い~、マルイカのポイントは網代沖との事で20分くらい走ります。

タックルはロッドバイオインパクトXマルイカ8:2 150 リールアルデバランMg7 オモリは40号をセット。

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スッテは大きめが良いとの事で、下記のようにセットしました。

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数個変えましたが、今回はイエローとブルー系が良かった気がします。

水深は50~60m、中々反応が見つからないようでウロウロします。

ようやく反応の上に止め「良いですよ やって見て~」で釣りスタート、今回も深いです・・・。

この深さですと電動リールに分がありますが、今回も手巻きです・・・男は黙って手巻きです?。

全くアタリなく何度も細かい移動を繰り返します・・・、何しろ初めての釣り場なので心配となってきました・・・。

ようやく松川さんマルイカ釣りました~、続いて私にも中型クラスのマルイカ釣れました~。

しかし後が続きません・・・、それでも松川さんマルイカ3杯ムギ1杯宮本マルイカ2杯・・・。

ここまで約2時間経過・・・、更に1時間経過するも状況は変わりません・・・。

橋本さんと青木さんオデコ・・・、ヤバイ雰囲気が漂います・・・。

そして3人で青木さんに冷たい視線を送ります・・・、帰りは一人で帰ってくれとか言いたい放題です?。

その理由は「釣れるサイズが23~40cm級で、数も30~40杯は釣れている」でした、しかしこの釣れなさはあり得ません?。

この後伊東沖を過ぎて川奈近くまで探索しましたが、マルイカの気配はありません・・・。

私の予想ではこの分だと始めのポイントに戻るだろうと・・・、ハイ~予想通りに網代沖へ戻ります。

この頃には皆やる気も失せて寝てしまう始末・・・、まあ東京からだと殆ど完徹ですから仕方ありません。

そして最初のポイントに戻り仕掛けを落とすと・・・・・・・、アラララこれが今までとは別世界となり皆乗せてます~。

但しここまで約4時間時間以上経過してますので、体力は残っています。

但し、水深は更に深くなり70mです・・・。

そしてこれぞまさにマルイカパラダイス~に相応しい状態となりました、船長もこの頃から喋るようになり助かりました~。

どうやら朝から反応があるものの小さく直ぐに散ってしまい、原因は青物が周っているかららしいです?。

更に今日はイカのサイズが小さいと、何時もは反応も大きくイカのサイズももっと大型が混じるとの事でした。

もう皆夢中で釣っています、私は地味に1杯・・・1杯です。

後で聞いたら唯一電動リールだった橋本さん、途中でバレたり最後の手巻き部分でバレたりがもの凄く多かったと?。

松川君も途中でバレたり取り込みでバレたりが多かったと、その点私は途中のバレは2回だけ取り込みに至ってはなしでした。

でも僅か短時間でしたが、ようやく宇佐美まで行った甲斐がありました~。

期待のサイズは大型は混じりませんでしたが、マイクロは1~2杯のみで全体的にサイズは良かったと思います。

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各自の釣果はムギイカ4~7杯混じりですが、松川さん43杯青木さん42杯宮本35杯橋本さん29杯でした。

詳しい釣果は私はマルイカ31杯ムギ4杯です、でも他の皆さんのようにバラシも少なかった反面それだけアタリも少なかったんですね?。

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これは今後の課題がまた増えました、帰りには皆さん腕が痛いと・・・その点私は今回も大丈夫~。

最初から痛めているので、これ以上悪化させないようにしてますから!。

何時まで釣れ続くかは分かりませんが、また次回大型マルイカを釣りに訪れてみたいですね。

さて明日はオデコ会シロギス大会を行います、心配していた台風の影響もなく助かりました!。

但し、暑さ対策だけはしっかりと行いませんと熱中症なり他の方に迷惑をかける恐れがあります。

明日は通常よりも早めに出船し、早上がり予定です。

明日はシロギス束超えで、優勝を狙いたいと思います!。