今年も色々ありましたね

2011-12-31 00:00:00

さて後数時間で今年も終わろうとしています。

今年を振り返ると、個人的にはまあまあ良い年だったと思っています。

ただ3月11日の大地震だけは、忘れる事は出来ません。

一時は日本経済はどうなる事と思いましたが、日本人は凄い!本当に凄い国だと改めて驚きました。

よく口癖で「生きてる間は大地震経験したくない」などと、呑気な事を言っていましたが・・・。

でも実際に被害は食器が落ちて割れた程度、被災された方々から比べたら全くの無害でした。

被災された方々には問題が山積みだと思いますが、これからは復興に向って前向きに生きて行って欲しいと願うしかありません。

さて釣りの方は数枚の大ダイが釣れ、11月にはオデコ会唯一の8キロクラブ設立など好調を維持出来た感じです。

またカワハギ釣りも、念願だったDKOファイナリストに返り咲き此方も一時は絶好調。

ただ11月頃より釣果が落ち始め、それでも何とかNBCカワハギトーナメントではチャンピオンを取る事が出来ました。

でも今はカワハギ絶不調・・・、まあこの釣れなくなる事で新たに試行錯誤が始まりますが?。

私の釣り方ゼロテンションでは、カワハギが多く固まっている状態だと、もの凄い威力を発揮します。

しかし11月も後半になり、水温の影響で固まるはずのカワハギが散ってしまうと、威力は半減するようです・・・。

でも釣り方自体は常にアタリを感知出来るので、面白い釣りだと断言出来ます。

しかしカワハギが散ってしまうと、こうなると中オモリを付けたタタキタルマセが有利となってきます。

これはカワハギの習性を見事に利用した、まさに理想的な釣り方なんですね。

今後は何とかカワハギを寄せながらアタリを察知して釣る!、そんな釣り方を見つけられるよう試行錯誤を繰り返します・・・。

さて何時もこんな個人的な自慢や愚痴・・・報告とも言えます?に、お付き合い頂きありがとうございます。

今日釣り納めの方も沢山居ると思いますが、良い年をお迎え下さい。

そして来年も宜しくお願いします、初詣の願い事は「家内安全と同時に、魚が沢山釣れますように!」。

また来年も楽しい釣りが出来るよう願っています。

釣り納め~

2011-12-29 00:00:00

昨日は小網代丸十丸さんで行われた、村越正海さんの仕立てたカワハギ釣り大会に参加してきました。

昨年から人数が増えて、今回も二艘出しとなりました。

私はメンバーの新井さんに迎えに来てもらい6時30分に到着、7時集合なので車内で朝食を取りスタンバイ。

今回も色々なジャンルの方が参加、とっ言っても殆どが毎年同じメンバー。

この大会も既に10年以上続いていると思います、そして師走の28~30日に開催するので私は釣り納めとしています。

昨年は釣り座が決められていたので、今回からは以前のように抽選を希望していたら・・・。

村越さんから「宮本さんから言われたので、今回から抽選に戻します」っと?。

まあそれでも知り合いや一緒に並びたい方は、優先的に並んで釣り座を決められます。

さて運命の釣り座抽選~、今回は祐二船長の船で左舷機関室の真下・・・?。

皆さんからは「耳栓しておかないと」っと、アドバイスを頂きました?。

船に行くとミヨシから村越さん、竿汐早坂さん、宮本、ダイワ笹本さんと並びました。

今回は片舷7名づつの14名乗船、もう一艘は15名乗船で新井さんはそちらです。

さて定刻8時に河岸払い~、最初は港前の水深30メーター前後を狙います。

天気予報では「風は弱く暖か感じるでしょう」っと言っていたはず、しかし冷たい北風がピューピュー吹いてます・・・。

オマケに波っ気もあり、更に太陽光が全く当たらない左舷は極寒です!。

手が悴んでアサリが中々付けられません、それでも釣りは既に始まって仕掛けを投入~。

前日はトップ50枚釣れていたので、皆で期待をして釣り続けますがアタリありませんね?。

まあ小網代湾のカワハギは寝坊助なので、それを承知の上で釣り続けますがアタリありません・・・。

そんな厳しい状況でしたが、早坂さんが1枚目釣り上げました。

因みに村越さんと早坂さんは和竿、更に村越さんはスピニングタックルときています。

ここ数年前から村越さんはカワハギ釣りにスピニングタックルを導入し、たまに良い釣果を上げているんです。

そんな村越さんを毎回、「今回も女の釣りをするんですか」っとからかいます。

しかし今回も村越スマイルでニコニコしながら、簡単に交わされてしましました~。

さて釣りの方は、早坂さん再び釣りましたがこれがダブル~!。

続いて掛けてこれもダブル~、御本人も驚かれていましたが、もっと驚いたのが周りの方々だった事は言うまでもありません!。

何しろ此方はアタリさえ出せずに喘いでる状態です、これはももうお見事と言うしかありませんでした!。

あっと言う間に5枚も釣り船中トップです!、ここからは船中ポツポツと釣れ始めました。

ただ何時のも小網代湾ペースではなく、誰かしら釣れるっと言った状況です。

私も地味に誘い続け、小型ながらも1枚・・・・・1枚・・・・そしてまた1枚で3枚目。

村越さんも多分同数です、左隣の笹本さんは宙で狙っているようですがアタリなく苦戦中・・・。

何度目かの移動で今度はトモ付近で釣れ初めています、途中で用足しがてら左舷の様子を聞いてみると・・・殆どドングリの背比べ~?。

ここから左舷でデッドヒートが始まります、とは言え4~6枚程度のレベルの低い争いですけど?。

ただ一人絶好調の早坂さんは、とっくにつ抜けしていると思いきや、まだ9枚と聞き驚きました?。

皆さんが釣れ出したら、アタリ止まってしまったようです。

この辺がカワハギ釣りの面白いところ、好調を維持する事が本当に難しい釣りなんです。

まあこれは他の釣りにも共通しますが、カワハギ釣りの場合はそれまで天国で神業を発揮していたと思いきや、いきなり地獄へ突き落とされることしばしば・・・。

てっきり早坂さんは12~13枚行っていると思いましたが、止まっていたんですね・・・。

移動の度に誰かしらに釣れますが、その都度オオ~っと声が出る状況です?。

途中で大型と思われるサイズをガガッガッでバラシ、あっと声を出したら村越さんに「その声大好物です」っと言われる始末・・・。

昨日は大型賞トップ賞、更に最小賞が設定されているので全て取るパーフェクトを狙っています!。

しかし思いとは裏腹に全く良い所ありません・・・、ただ一つ普段と違うのは外道が殆ど釣れません。

従って何時ものゼロテンションで狙っても、アタリがあればカワハギって感じでした。

しかし波っ気があるのでゼロテンションで狙うには、少々釣り辛い状況が続きます。

手感度では限界を感じて、途中から普段カワハギ釣りでは余り使用しないサングラスを掛けて竿先のアタリに集中する事に。

これが見事に的中し、それまで見難かった竿先の動きがはっきり分かり数枚追加出来ました。

すると10時52分船長が、「今、エーマジェーシンコールが入ったので救助に向うから」っと?。

丸十丸さんは救助船指定されているので、緊急時には海上保安庁から救助の要請が入ります。

どうやら沖で小型ボートが転覆してしまい、ボートは沈没して乗船者が救助要請しているとの事。

幸いに乗船者は携帯電話を持っており、海上保安庁に救助連絡をした模様。

現場に一番近いところで釣りをしていたのが丸十丸さんでしたので、全速力で現場に急行しました。

そして「青い合羽に黒い救命着」、更に「オレンジ色のブイ」につかまっている模様と・・・。

ところが水中に落水した場合、頭しか海面に出ないため非常に分かり辛いのが現状です。

それでも皆で目を凝らし、移動の度に波を被り全身びしょ濡れになりながらも無事を祈り探し続けます。

暫くすると海上保安庁の船も現場海域に到着し、更に近隣にいた船も加わり捜査活動を続けます。

何でヘリコプターが捜索に加わらないのか、怒りが湧いて来た所へヘリ到着。

遭難者からの連絡によると、我々の船のスカンパーが見えるとの情報が・・・。

祐二船長は流されたと思う範囲を何度も往復しながら操作活動を続けます。

今年も数回、祐二船長は遭難した船やヨットを救助しています。

暫くすると遭難者救出と連絡が入り、ここで救助活動終了で一安心!。

後で聞いたところ、遭難者は55歳の男性会社員。

発見した模様は、遭難者がヘリコプターが上を通過したとの一報で、ヘリがバックしながら見つけたそうです。

どうやらこの模様はニュースで映像が流れたそうです、それにしても無事に助かり本当に安心出来ました。

小網代湾は何時も小型のボートが釣りをしていますが、何度かこんな状況で沖へ出て危険だと思った事が度々ありました。

確かに昨日も数隻の小型ボートが出ていましたが、危険と判断した場合は出船を止める判断が必要でしょう。

釣りたい気持ちは分かりますが、命合っての遊びなので小型ボートオーナーの方はもう一度考え直す必要があると思います。

さて約1時間の捜索活動も終わり、濡れた体も乾き始め釣り再開です。

今度は少し深場を狙う事に、ここでオモリを30号に取り替えます。

水深は48メーター、ゼロテンションで誘い続けますがアタリはなくエサも取られません。

それでもポツポツ程度に釣れています、隣の笹本さんも宙で1枚1枚地味に釣れ始め、宙に居ますよっと?。

しかし底でもアタリがないので、とても耐えられそうもないので私はそのまま底メインに狙う事に・・・。

そしてポツポツ釣れますが、バリ食いや入れ食いはありません・・・。

ラスト1時間となった頃には、4人が12枚で並ぶ場面もあり盛り上がりましたね~。

ここで再びリードしたのが早坂さん、シーンとしている状況に何とダブル~。

するとミヨシの村越さんもニヤニヤしながら釣ります、更に私や笹本さんも~。

昨日は2時30分沖上がりだったので、通常通り3時上がりにしましょうっと村越さんに嘆願するも直ぐに却下・・・。

早坂さんもオーダー頂いてる和竿を直ぐに仕上げるから3時までと嘆願するも、此方もあっけなく却下・・・。

ラスト20分には14枚まで数を延ばせ、後一歩と迫るも早坂さんここでまたもやダブル~。

更に笹本さんもダブル~、ラスト5分もう戦意喪失・・・。

村越さん地味ながら1枚1枚追加する技を!、ここでタイムアップ~!。

我々4人は村越さん今回もスピニングタックルを駆使しながら18枚~、早坂さんこの厳しい状況の中ダブルが4回もあり同じく18枚~、宮本力を発揮出来ず16枚・・・、笹本さん後半の追い上げが効き16枚~。

さて気になる検量結果ですが、トップ賞は今年も和竿名人久保さん25枚ブッチ切り~。

Photo

左からカス宮本14枚・・・、優勝25枚久保さん、村越さんと早坂さんが同数18枚。

久保さんに至っては最年長の70歳オーバーのチームセブン!、本当にお元気で今後もお手本にさせて頂きます。

気になる昨年のファイナリスト新井さんは、久保さんの一つ隣でしたが10枚・・・。

久保さん昨年もトップでしたが、今年も見事に2連覇達成です!。

それに上位3名が全て和竿と言う快挙、我々最新式のタックルで挑んでもカスとなりました?。

それにしてもラスト1時間はデッドヒートが出来て楽しかったですね、釣果の方は今の小網代にしては少なく感じましたけど。

さて今年は村越さんの「女のような釣り」に見事に完敗してしまいましたが、来年は再び叩きのめします?。

こんな冗談を言いながらのカワハギ釣り、それも気の合った知り合いとの勝負が大好きです!。

Photo_2

表彰式では今年もお隣に冒険家でバイク野郎の風間さんと、以前ザ・フィッシングのロケでカナダマニトバに一週間ご一緒しました。

最近は怪我で足を痛めて大人しくしていますが、また元気になったら何処か僻地に行くと思いますよ?。

こう見ると風間さん、私よりビッグヘッターですね~。

居るんですね世に中には頭・・・いや顔の大きな方が、恐らくヘルメットは特注だったと思います?。

風間さん今回が昨年に続き2度目のカワハギ釣り、それでも昨年の4枚に対し今年は7枚釣られていました。

ただちょと釣果が少な目と言う事で、私のカワハギを全て差し上げました。

さて今年の釣りはこれで全て終了となりますが、今日から休みの方が多いと思います。

釣り納めに行かれる方は、最後は悔いのないよう楽しい釣りをして下さい。

そして釣りに行ったお陰で風邪を引いたなどと言われないように、防寒対策だけはしっかり行ってお出かけ下さい。

長井でカワハギ釣り

2011-12-26 00:00:00

昨日は昔のバスフィッシング仲間達と、長井丸伊丸さんでカワハギ釣りを仕立てました。

丸伊丸さんでは、今シーズンも大型マグロ釣れてましたね。

仲間も何度も足を運んだようですが、他の方にはヒットするも中々思うように行かなかったようです?。

そんな丸伊丸さんでかれこれ10年以上も続いている、カワハギ釣り大会。

年に一度しか顔を合わさないメンバーもいますが、それは「暫く元気」でお互いの状況が分かってしまいます。

今年もオデコ会から、宮本・近藤さん・橋本さんの三名で参加してきました。

昨日も数釣りと大型の二部門に、皆で協賛金を出し合ってミニ大会を行いました。

首謀者の浦田さんの呼びかけで、今年は11名と少し寂しい大会でしたが中身は相変わらず濃かったですよ。

7時に集合して釣り座抽選・・・、なんてケチな事は行いません!。

各自自由に好きな釣り座に散って行きます、我々3名は昨年通り左舷ミヨシから並ぶ事に。

ここではジャンケンで釣り座決定をする事に、勝った順にミヨシ近藤さん・橋本さん・宮本と左舷6名右舷5名で河岸払い~。

釣り場は港前の水深18メーターからスタート、次々とポイントを変えて行きますが小型が多く難易度Aクラス?。

釣れてくるカワハギはどれも小型が多く、釣ってはリリースの繰り返し~。

特にミヨシの近藤さんは今回初のダイワのニューロッドAブリッツを導入、今まではどんな場面でも和竿一筋だったんですが・・・。

これが大正解のようで、一人釣りまくります、釣り方は以前のままのタタキタルマセ!。

重い中オモリを付けてバンバンタタキながらも、小型ですが釣っています。

私は何時ものレッドチューンボトムとニュースマックの組み合わせ、昨日もこのコンビで宙釣りをメインにしてました。

ところがアタリは感じ取れますが、中々針掛かりしません・・・。

たまにガガガッと掛かってくるのは手の平サイズ、アタリのみで食い逃げするのは小型のハイパーカワハギ達~。

こんな状況が何処でも続き、数は延びません・・・。

船長も水深10メーター底が見えるエリアから、47メーターの深場まで色々と移動をしてくれます。

一度だけ47メーターの深場で宙釣りで楽しい場面がありましたが、その他は地味な釣りが延々と続きましたね。

バリ食いも一度もなく、思い通りの釣りが展開出来ず悶々する場面も・・・。

ただお隣の橋本さんとは常にデッドヒートが展開出来、コレだけは楽しかったですね。

近藤さんはただ一人常にリードしている状態なので、中々追いつく事が出来ない状況です。

そんな中橋本さんとは1~2枚の差で、途中で12枚で並んでしまう場面も?。

橋本さんは私に勝つことが最大の喜びのようで?、お互い笑顔で対応してました~。

11時頃には空が曇りだし、小雪がちらつく場面もありましたが風が止んで一瞬暖かく感じました。

途中でクラーからパンを出すため、橋本さんに「持ってて下さい」っと、私のロッドを左手に渡しました。

パンを取り出し席に戻ろうとした時、橋本さんが「キタ~」っと左手の私のロッドを大きく上に上げています。

直ぐに手渡してもらい、そのままリールを巻き上げて来ると小型のカワハギが釣れました!。

まあこのカワハギは一応掛けたのは橋本さんだったので、「これは橋本さんのカワハギです」っと差し上げました~。

ところが後半16枚で並んだ1時30分突然突風が吹き出し、2時30分沖上がり予定を2時に変更して早上がりとなりました。

結果は近藤さんが22枚で竿頭~、更に25.5センチだ大型賞も獲得するダブル優勝!。

まあ首謀者の浦田さんが近藤さんのより大型釣りましたが、「私は首謀者なので辞退しますよ」っ太っ腹な発言を!。

こうして今年は近藤さんの総合優勝となり幕を閉じました。

以前には私と近藤さんが同数で並んでしまい、「どちらか早く1枚釣ったら上がります」何て事もありましたね。

この時は往年のカワハギロッドリーディングXの穂先が折れてしまい、取り替える時間もないのでそのまま使い続けて1枚釣り逃げ切りました。

これで近藤さんは最新式のロッドに変更する事でしょう、何しろ今から15年前には近藤さんがオデコ会一のカワハギ名手でしたから?。

私の釣果は18枚で何とかキープ出来たのは10枚のみ、これも全て欲しい方に進呈。

橋本さんは16枚のまま、ですが楽しいカワハギ釣りが出来ました。

ただ昨日は残念な事が一つだけありました、船長が港前の300メーター四方をルーレット族のようにグルグル廻って居た事です・・・。

もう少し色々とポイント移動をして欲しかったですね、ただ水深のバリエーションだけはありましたけど・・・。

さて24日の入舟メリクリカワハギ釣り大会で、釣果に誤りがありました。

オデコ会メンバーで昨年のファイナリスト新井さんの釣果が8枚ではなく、たったの6枚でした!。

そして書き間違いの二つ目は、福井さんが6枚ではなく堂々の8枚でした。

更に入舟さんのHPでは宮本16枚となっていますが、本当は17枚です!。

船長に窓越しに17と手で合図しましたが、16枚となってしまいました。

まあこんな些細な事は皆さんにはどうでも言い事と思いますが、カワハギ師としてはこの辺は重要な事なんです!。

たった1枚の差で天国と地獄となりますから?、もし1枚差で2位となっても私から言わせればただのカス?。

やはり優勝者が当然一番凄く素晴らしい人となるんです、まあたまに2~4位で喜んでいる人いますけど~?。

それは副賞の賞品で思わず微笑んでしまうこともしばしばあり得ます、ただしあくまで賞品に釣られているだけですよ?。

さて28日は今年最後の釣りとなる予定のカワハギ釣り大会、この会は村越正海さんの知り合いが集まり盛大に行われます。

昨年は小網代丸十丸さんで二艘出しで行い、毎年楽しみな大会の一つです。

ただ今年は一つ問題が・・・、それは師走が近付くに連れて段々とカワハギ釣りがヘタクソになって行きます・・・。

どうもこの現象はDKOファイナリストに多く見られ、今年のファイナリスト宮本・坂井さん只今絶不調・・・、更に昨年のファイナリスト新井さんとメリクリカワハギに参加した若手浅居さんも同様・・・。

逆にオデコ会メンバーの隠しダマ?、佐藤さんが只今カワハギ釣り絶好調~更に最新式ロッドを手にした近藤さんまでも!。

まあ明後日も楽しい大会になる事は間違いないので、全力を出して頑張ってきます。