NBCカワハギトーナメント2nd

2011-11-28 00:00:00

昨日は小網代丸十丸さんで、NBCカワハギトーナメント2ndを行いました。

今回は24名の参加者があり、高木船長操船となりました。

朝7時集合でしたが、6時30分には皆さんほぼお集まり頂き助かりますね。

早速釣り座抽選を行い、各自「やった~」っと言ったり「駄目だ~」っと言ったり、もう既に戦いは始まっている模様・・・。

私は左舷22番、トモから3番目と言う言う好釣り座!。

右隣はオデコ会メンバー福井さん、左隣は何時もスタッフとしてお手伝い頂いている岡村さん大ドモは眠り釣法が得意な本間さん。

こうして少し早い7時40分河岸払い~、船長から深場をやるのでオモリ30号を付けて下さいとアナウンス。

そこで我々はラインが細いので全員で25号でやりたいと!、これは直ぐに快諾して頂き城ヶ島沖の水深50メーターラインからスタート。

昨日の海の状態は最高~ベタ凪で風もなく、小網代レベル0~1程度と非常に釣り易い状況でした。

ただし・・・いや~深場は苦手ですね・・・、釣り味が半減してしまいます。

アタリは大人しく、たまにコッと訪れる程度・・・。

それでも船中ポツポツ釣れ始めました、船中1枚目は今回参戦した看板娘の綾香ちゃん~!。

私も来た来た~っと言いながら、難なく2枚釣りました!。

しかしここからは地味な釣りが延々と続き、何しろ連釣の場面がありません。

そんな中右舷で大きな歓声が上がり何事かと思いきや、何と吉岡さんがトリプルを達成~。

未だにこれだけカワハギを釣っている私も未だに経験した事ないトリプル、あっさり吉岡さんやりました!。

これで一気に船内活気付くと思いきや、再びポツ~ンポツ~ン状態が続きます。

数回目の流しでやっと活性の上がったカワハギに遭遇して、ここでは皆さん結構釣られてました。

ただ深場なので大型を期待しましたが、殆どが手の平サイズ・・・イマイチ引き味が楽しめません。

左舷ではミヨシ付近で一時期入れ食いショーもありましたね、ただトモにくるとシーン・・・。

それでも開始3時間で各自5枚のリミットメイクは確保、後は大型を釣って入れ替えをすれば上位が狙えます。

ここで面白い情報が、右舷ミヨシのファイナリスト坂井さんがぶっ壊れていると?。

殆どのメンバーがリミットメイクの5~10枚程度釣れてる中、未だに1枚で苦しんでいるとか?。

更に隣のお喋り佐藤さんが絶好調で沢山釣っていると、これは面白い現象なので後で覗きに行く事に!。

何しろ深場なのでオマツリ続出・・・、カワハギが掛かってもオマツリしないように上げなくてはなりません。

それでも皆さんエキスパート揃いなので、オマツリに対する対処方法も素早く簡単に解いて行きます。

もしオマツリしたら、どんな釣りでも共通ですがラインは緩めずにお互い張ったままにする事です。

こうすれば比較的簡単に解ける場合が多く、駄目なのはラインを緩めてしまい仕掛けが重なってしまう場合です。

一時はオモリも全員で30号とも思いましたが、30号にしてもこの釣りは改善されないと思いそのまま25号で通しました。

さて船内徘徊タイム~、右舷ではトモがやや釣れている感じです。

右舷ミヨシの坂井さんのところに行くと、やっと立ち直れ普通の人に戻ったとか?。

この辺もカワハギ釣りの面白いところ、いきなり釣れなくなったり釣れ出したりと謎だらけです?。

左舷ミヨシでお喋りしていると、何と隣の福井さんが入れ食いショーを展開しています!。

直ぐに戻り釣り始めますが、福井さんの勢いは止まらずダブルまで見せ付けられました~。

恐らくこの状況で5連荘だと思います、ここで福井さんから提案が・・・もう一度船内徘徊してきて欲しいと?。

それなら一周1000円で引き受けると、周りのメンバーも少しは恩恵受けたらしく賛同するので、それなら周りからも1000円で引き受けるからっと~?。

本当にこの時の福井さんは天才でした!、でもDKO一次予選通過出来ませんでしたけど?。

更に福井さんの隣のJB現役メンバー福山さんは、この日一番の大型釣ってます。

更にその隣のDKO準決勝メンバー森農園さんは、一人黙々と地味ながら釣り続けています。

更に更に森さんの隣の新井さんは、坂井さん同様壊れている様子・・・。

私も新井さん同様昨日は壊れて掛けてましたね・・・、壊れたとは言いません?。

ただ自分の思う通りの釣りが展開出来ませんでした、これは深場が苦手な証拠!。

このように苦手な釣り方を克服しませんと、何時までたっても進展しませんね。

こうして何時ものように船内楽しい雰囲気は変わりません、ただし釣果だけは寂しい感じですけど・・・。

昨日はゼロテンションから好スタートを切れたので、そのまま続けていましたが余りにもアタリが少ないのでキャストしたり叩いたり宙にしたり色々とためしました。

まあキャストしても水深50メーターなので、仕掛けは直ぐに下に来てしまいます・・・。

それでもオマツリ防止対策となったり、たまにキャストの恩恵も受けられました。

ただ宙釣りはアタリを捕らえてもバレが多く、大型と思われるカワハギには針を伸ばされる始末・・・。

それでも数枚釣れ面白かったですね、ここで3時過ぎにタイムアップで終了!。

検量はカワハギ5枚の重量で競います、その他大型賞や数釣り賞も設けました。

優勝        橘さん         1232グラム   22枚

準優勝      ダイワ橋本さん    1140グラム   20枚

3位        福山さん        1016グラム   14枚

4位        小出さん        942グラム    29枚

5位        宮本           938グラム    20枚

6位        本間さん        920グラム    16枚 

7位        岡村さん        900グラム    15枚 

8位        森さん         898グラム     33枚 

9位        杉田さん       896グラム     24枚 

10位       坂井さん       880グラム     26枚 

11位       福井さん       848グラム     23枚

12位       小菅綾香ちゃん  840グラム     22枚 

13位       近藤さん       828グラム    18枚 

14位       篠原さん       810グラム    14枚

15位       比米さん       766グラム    23枚 

16位       新井さん       746グラム    19枚 

17位       吉岡さん       738グラム    17枚

17位       上田さん       738グラム    9枚

19位       小堀さん       724グラム    10枚

20位       大場さん       720グラム    9枚

21位       岩淵さん       714グラム    14枚

22位       北村さん       710グラム    24枚

23位       佐藤さん       702グラム    29枚

24位       堀江さん       672グラム    17枚

大型賞      福山さん       26.5センチ

数釣り賞     森さん         33枚

1127

右から優勝の橘さん、ダイワ橋本さん、福山さん、小出さん、宮本。

Photo

今回も江戸前海釣りチャプターの定番、横浜森農園さんから格安で野菜を購入、これ以外にも沢山の野菜が賞品となりました。

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更に各協賛スポンサー様から沢山の賞品提供を受けて、凄い盛り上がりで無事終了する事が出来ました。

参加したメンバーの皆様、厳しい状況でしたが楽しい釣りが出来ありがとうございました。

そして協賛して頂きました、グローブライド様・キャスティング様・ジャッカル様・ハンクル様・賞品提供して頂いたメンバーの方、ありがとうございました。

また丸十丸さんにも感謝です、さて来月はいよいよ最終戦となります。

開催船宿は千住入舟さん、集合時間は5時30分集合でお願いします。

以上、詳しい内容はJBのHPに掲載されますので暫くお待ち下さい。

このような結果となりましたが、全体的に小型が多かったですね。

数的には良い方だとおもいますが、このところ非常に良い釣りが出来てたので多少感覚がズレています・・・。

今後は深場も積極的に釣りませんと・・・、いややはり苦手で嫌いなので消極的に攻める程度にしておきます。

東京湾でスミイカデッドエギング~

2011-11-26 00:00:00

昨日は千住入舟さんからスミイカ釣りに行って来ました。

6時に到着しましたが、さすがにもう朝は寒いですね~。

一番最後でしたので、釣り座は左舷胴の間。

とっ言っても左舷3名右舷2名の大名釣り~、これなら20杯は釣れるだろうと・・・。

ポイントは木更津沖、海の状況は東京湾レベル1~2と最高のコンデション!。

ところが船長から、ここ1~2日は釣れてないらしいっと・・・。

まあこんな事は何度も経験してきましたし、当日釣れれば良いだけの事!。

そしていざ釣り始めると、う~ん潮が理想的に流れていないんです・・・。

オマケに風も弱く船も流れません、でもこれも想定内ここまでは何の問題もありません!。

しかし現実はそう甘くありませんでした、アタリがありませんね・・・。

それでもポツン~ポツンっと釣れ始めました、ただしサイズはどれも良くて500グラムは当たり前~!。

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船長もあちらこちらとポイント移動を繰り返します、でも何時のようなスミイカが固まっているようなポイントへは行き着きません・・・。

どうやら散らばっていると考えられ、こうなると広範囲を探るしかありませんね。

しかしカワハギ釣りのように、ロングキャストする訳にもいかず船下をじっくり釣り続けるしかありません・・・。

まあこの辺が辛いと言えば辛いところ、でも一度アタリ出せば問題なりませんから~。

また昨日のイカは活性は良いと判断出来ました、それはバラしても5割以上の確立で再び乗ってくるんです。

これは船中でも同じ、もし誰か他の方がバラしても直ぐに誰かしらに乗っていました。

ただしアタリは極小さく、船の揺れで少しだけ動いてる穂先の揺れが止まる程度です。

従って疑わしい場合は、空合わせを入れながらの釣りとなりました。

でもドーンと乗った感覚はサイズが良いので最高でした、更に地味ながらグイーングイーンとする引き味も良かったですね~。

またクンと来ても乗らず、そんな時は再びタナを取り直してジッと待っていると穂先の動きが止まりロックオン!。

潮が効いていないので、エギを横から抱いてのアタリのみの感覚・・・。

もしアタリがあったら大きくシャープに合わせませんと、バレの原因とるので注意して下さい。

カワハギのように効き合わせではなく、ある程度強引に合わせてリールを素早く巻いてしっかり乗せましょう!。

乗せた後は一定のテンションを保ちリールを巻く事、ここで間違ってもポンピング等はしない事!。

針に返しはありませんし、相手も生きているので必死で逃げようとしています・・・多分?。

掛かったら今度は余り早く巻き続けると、イカが回転してしまいこれもバレの原因となります。

取り込みは必ずエギを掴んでから、イカの首を親指と人差し指を廻してしっかり握りながらエギを外す事です。

もし大型の場合はタマですくうか、リーダーを掴んで抜き上げてからエギを持てば良いでしょう。

ただしこれら全ての場合も、急いでやらずにゆっくりと行う事。

そして間違ってもイカを船縁にぶつけたり、船の中に乱暴に置かない事!。

抜き上げの時も同様で、勢いよく抜き上げますとイカが回転したり怒ったりで墨爆弾の餌食となります!。

もし失敗して墨爆弾を浴びてしまったら、直ぐに海水で洗い流せば落ちるでしょう。

また船を汚してしまったら、此方も直ぐに海水で洗い流す事が最低限のマナーです。

更に他人様に墨を掛けてしまった場合、もうこうなったらただひたすら謝るしかありません?。

さて地味な展開が続きます、それでもたまにポツン・・・移動しようと思えばポツンっとこんな状況でした。

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途中からは船長テクニックで、船を無理やり流したり、スパンカーをたたんで横流しをしたり色々とあの手この手で操船してくれました。

本当に昨日は絶好の釣り日和となり、カワハギが動の釣りならスミイカは静の釣りなので、ポカポカ天気に眠気が襲ってくる始末?。

それでも何度も何度もタナを取り直し、穂先の揺れが止まったなっと思えば合わせを入れてド~ン!。

結局12杯釣り、内訳はスミイカ9杯シリヤケ3杯となりました。

サイズはどれも大型ばかり、12杯でしたが凄い重さでした!。

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本当は20杯は釣る目的で食材確保でしたが、サイズが良かったのでOKでしょう~。

これから更にサイズは良くなる傾向です、地味な釣りですが以外とファンが多いのがスミイカ釣りなんですね。

タックルテータ

ロッド    ダイワAトリガー湾フグライト175

リール   スマックレッドチューン

ライン   PE0.6号  リーダーフロロ3号1.5メーター

エギ    2.5号各種

中オモリ 10号 

エギや中オモリは船宿で購入可能です。

かみやカワハギチャンピオンシップ~

2011-11-24 00:00:00

昨日は羽田かみやさんで開催された、かみやカワハギチャンピオンシップに招待されて参加してきました。

毎年かみやカワハギ大会の、上位入賞者のみが参加出来る敬意ある大会です。

昨年は上位入賞で自力で参加資格取りましたが、今年は日程が被ってしまい参加出来ませんでした・・・。

それでも船長推薦枠から、私と坂井さんが招待されました~。

しゃちょう~ありがとうございました~、持つべきものは後輩ですね?。

とっ言っても私の方が約十年チョット先輩なので、偶然知っただけですけど・・・。

今年もその顔ぶれは凄いです、昨年のファイナリスト浅居さん・榎本さん。

今年のファイナリスト宮本・坂井さん・石井さん、それに昨年のチャンピオンブングルさんなど豪華絢爛~。

またラッキーな事に竹岡沖では爆釣が続いています、こんな日に開催出来るなんて最高な条件揃いました!。

昨日も坂井さんに迎えに来てもらい、二人でかみやさんを目指します。

かみやさんに到着すると、もう既に参加者の皆さんエサのアサリを剥いていますね。

早速我々二人もアサリ剥きではなく、釣り座抽選をする事に!。

すると今回も①番右舷ミヨシスーパーシート!、オオ~これは海神様が優勝しなさいと言うお告げかも知れません?。

坂井さんは左舷胴の間、更に左舷ミヨシには浅居さんと石井さんが並んでしまう状況!。

右舷には昨年のチャンプブングルさんもいます、昨年はもの凄い入れ食いショーを見せ付けられ衝撃でした!。

こうして7時30分河岸払い~、目指すはカワハギの聖地竹岡沖~。

約1時間で竹岡沖に着くと、沖の方でもの凄い船団が形成されています・・・。

最初はタチウオ船団と思っていたら、近づくとそれが何と全てカワハギ狙いの船でした~。

もの凄い船の数には驚きました、長年カワハギ釣りやってますが昨日の光景は始めてでした?。

昨日は何時もカワハギ船担当の土田キャプテン、それでも船団の中には入り辛い状況です・・・。

キャプテンは一番千葉県側のポイントからスタート、しかしアタリありません・・・。

もうカワハギ祭りは終わってしまったと思い地味に釣りすると、2~3回目の移動後祭りの前兆が起こりました!。

最初は大人しかったカワハギですが、食い出すと止まりません!。

キャプテンの作戦見事大当たり~、ここからは流しっぱなしで入れ食いショーの始まりです~。

昨日の釣り方も今年ハマっているゼロテンション、手元にカサカサっと伝わる感覚全てカワハギからのシグナルです!。

このアタリが出れば締めたもの、大きく探る必要ありません!。

オマツリ回避のため軽くキャストして、後はトントンと誘ってゼロテンションで待っているとカサカサっとアタリが伝わってきます~。

軽くロッドを立てればゴンゴンゴンっとカワハギが掛かってきます。

もしバラしてしまってもエサは3個付いているので、そのまま落として再び狙えばカサカサっと当たってきます!。

そして3回に一度はロッドを大きく上に上げてエサの確認をします。

もしエサがツンツルテンならば、ロッドを上に上げた時にテンションが感じられずスーっと言う感覚で伝わります。

これには相当慣れも必要ですし、凪の海が条件です!。

サイズは20日より下がりましたが、食いっぷりは変わりません!。

そして油断しているとゴン・・ゴン・ゴンゴンゴンっと大型特有引きにドキッとさせられます。

25センチクラスは数枚釣りましたが、それ以上と思われる大型はバレてしました~。

Photo_3

20日のも何度か大型が掛かり、色々と試しながら引きを交わしていたんです・・・。

一度はドラグを緩めて対応していたら、新井さんに見つかり大声で「ドラグ緩めてますよ~」っとバレてしましました?。

結局ドラグ緩め作戦は失敗・・・、やはりある程度強気で対応した方が良いようです!。

昨日もお隣の方とそんな話をしながらやり取り・・・、結局針を伸ばされてジ・エンド・・・・・。

竹岡沖にはまだまだ相当大型カワハギが残っています、今後の課題として終了~。

私の釣り方ですと飲まれる事は殆どありません、大型も針を飲み込んでくれれば取れるんですけど・・・。

その後も入れ食いショーは続き、すると今度はキャプテン船が他の船で取り囲まれてしまいました~。

本当に昨日はお喋りもしないで、夢中で釣り続けました!。

途中で坂井さんが用足しで声を掛けてくれましたが、どうやら絶不調との事・・・。

天才坂井さんでも壊れる時があるのがカワハギ釣り!。

これだから面白く何度もこのような経験の末、復活を遂げると更に一皮向けて引き出しが増えるんです!。

この状況は昼頃まで続き、左舷側には入舟さんが並んでいます。

そして入舟さんの右舷には橋本さん新井さん篠原さん沖田さんの、何時も見慣れた顔が並んでいました~。

そして少し釣れ方が大人しくなった時を見計らって、大移動をする事に。

今度は浅場のポイントです、ここでもポツポツ釣れていますが私にはアタリありません・・・。

これも船釣りの面白いところ、先程までの状況と正反対です・・・でも私だけ?。

どうやら私の釣り方に問題あり・・・、カワハギが固まっていれば効果的ですが、集魚効果はありません・・・。

何とか小さなアタリを捕らえると、ゴンゴンではなくグングンと引き続ける魚は・・・案の定サバフグ・・・。

この浅場のポイントではサバフグに悩まされ、一時は釣れればサバフグとなりました・・・。

それでも何とか調子を取り戻しカワハギも混ざり始め、ヨシっと思うと再びサバフグに・・・。

こうして2時20分終了~、最後は地味な展開となりましたが非常に満足出来る釣りとなりました!。

さて検量結果ですが51枚~、それでも優勝出来ません・・・。

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そして針を飲まれたのは2枚だけ、こんな釣り方なので針の性能に助けられています。

優勝は左舷ミヨシの浅居さん何と68枚も釣っていました!、お隣の石井さんは50枚。

Photo

詳しい結果はかみやさんのHP、「しゃちょうブログ」に掲載されていますのでご覧下さい。

それにしてもベタ凪のカワハギ釣りは楽しいですね、アタリもハッキリ取れて実に釣り易い状況でした。

今後も竹岡沖はまだまだ楽しめます、それに再び南西の強風が吹いた後は要注意です!。

再び爆釣が起こる確率高いですから!、もしかすると今週末もXディーの可能性大?。

タックルデーター 

ロッド      極鋭カワハギレッドチューンボトム

リール     ニュースマック

針        上からワイドフック3.5号 下2本はサクサスフックパワースピード7.5号

さて明日は食材確保?で、入舟さんからスミイカ釣りに行きます。

乗り合い船なので、もし都合の良い方は飛び入り参加大歓迎です。

エギも中オモリも船宿で購入可能、従って夜半に仕事が片付いて突然釣りに行きたくなった道楽者の方も大歓迎です~。

最後に「宮本英彦の江戸前を釣る」で、先日かみやさんで取材した記事が掲載されていましのでこちらも是非ご覧下さい。

左クリックで直ぐにご覧頂けます、詳しい釣り方なども解りやすく説明してあるので参考にして下さい。