湾フグ釣り~

2016-06-28 00:00:00

昨日はサーバーの不調で更新出来ませんでした、こうなると何も出来ずただ回復するのを待つしかありません・・・。

さて日曜日は久々に鴨居から湾フグ釣りに行って来ました、5時にメンバーの石川さんに迎えに来て貰い助かりました!。

とっ言うのは4時30分にアラームをセットしていたにも関わらず、5時に石川さんの着信で起きられました!。

もし一人だったら確実にアウトでした・・・、ハァ~石川さんのお陰で無駄な日曜日とならずに済みました~。

横横道が延びたお陰でアクセスが一段と楽になり予定時刻に到着、今のところオデコ会メンバーで湾フグチャンピオンの松川さん既にスタンバイ~?。

実は前日の土曜日に松川さんが遊びに来て2時間湾フグ談義~、私は早々予定してましたが松川さんバス釣りに行く予定を変更して同行する事とになりました。

何しろ松川さん浦安吉野屋さんに乗船すると、高確率で竿頭となってます!。

当然テクニックもさることながら、約2時間語ってくれました?。

語っている内に本人も湾フグ釣りに行きたくたったらしく、それなら一緒に行こうと言う事になりました。

もう一人の同行者は先週のオデコ会でラスト20分まで優勝確実だった赤池さん、しかしラストで岡村さんの約7キロに大逆転されガッカリ!。

いや~久々に見た大逆転劇~、釣りは最後まで分かりませんね?。

そして我々の釣り座は左右のミヨシと各2番を確保、そして何時ものジャンケンで釣り座を決めようとしたらここで珍事が・・・?。

松川さんは、隣に居た方が始めてなので教えて欲しいと言われたとの事で2番で良いですと?。

石川さんはミヨシは揺れるので嫌だっと?、こうなると私と赤池さんは必然的にミヨシとなりました~?。

そこで私は右舷ミヨシに入り石川さんと並ぶ事に、そして7時30分河岸払い~。

港を出るとウネリが残っています・・・、そして天気予報では最高気温30度なので沖へ出られて良かったです。

ウネリが残る中東京湾横断する形で直ぐに大貫沖に到着~、アンカーを打って釣りスタート。

タックルはロッドシマノリアランサー湾フグ180 リールシマノスティーレ101XG オモリは松川さんのアドバイスで最近は軽めが良いとの事だったので5号をセット。

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しかし釣り場は南西風が吹きウネリもあるので5号ではきついかと・・・、一応松川さんに何号を付けたか聞いてみると早々8号にしていました?。

おいおい言っていた事と違いませんか~?、そんなクレームを言いながら釣りスタート。

潮は緩やかにトモからミヨシに流れています、おっこれは久々に潮先になれチャンス到来~?。

すると直ぐにアタリが現れ体はいきなりテンパってます!、しかしアタリの犯人はメゴチやシロギス・・・そしてカワハギ~。

そして最初の獲物は物凄い引きで回転しながら上がってくるのでてっきりフグだと思ったら、何と26~27cmの大型カワハギ!。

最初は船中カワハギ祭り~、でも秋に出会える事に期待して全てリリース~。

それでもアタリがある事は面白く楽しんでいると、ツツツッ・・・・・アタリの中にツンっとフグからのメッセージが?。

いかにも「ほら釣ってみろ」っと言わんばかりのアタリに思わず反射的に反応しますが、そう簡単に掛かりません?。

それでもこの日のフグは高活性だったらしく、一度で掛からなくても二度三度とエサが残っていれば何度でもアタックしてくれます。

こうして1匹目~、続いて2匹目~、この辺から苦戦し始めそれでも3匹目で個人的には順調なスタートです。

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しかし潮が徐々に船下に入り始め若干釣り辛くなり始めます、こうなると左舷が潮先となり断然有利な展開!。

しかし現実はそう甘くありません、左舷の二人はアタリがないととんでもない事を言っています?。

私と石川さんは確実に左舷有利だと・・・、まあお互いに釣れなくなり目くそ鼻くその世界ですけど~?。

相変わらずアタリが多いので釣りしてても楽しいです、メゴチ・カワハギ交じりでたまにフグっとエサの消耗が多いです?。

このペースなら午前中に5匹は釣れるかも知れないと石川さんがつぶやきます?、そう前回の湾フグの釣果しっかり他人事なのにしっかり覚えているんです?。

こうして当初の予定5匹を軽々クリアー~、こうなると欲が出来て急遽10匹に設定変更~。

ここで事件発生・・・、あれ程湾フグに付いて講釈を語っていた松川さん絶不調~!。

こうなると黙ってはいられませんね~、からかいながらいイジリます~、仲間内でただ一人の2匹と大ピンチ?。

でもこれから巻き返しますっと逆に闘志に火を付けてしまった感じ?、するとこれが本当となり松川ワールドとなってしまいました~?。

一人ロングキャストで入れ食いショーを展開しています、隣の赤池さんただの人~?。

釣れない理由はキャスト出来ませんっと?、こうなると不利な展開となり逆に無理してキャストしようとするので逆効果となり釣れません・・・。

どうせ右舷の私と石川さんも食いが止まったので、ここは一つキャストを教え上げる事に!。

まずはリールのセッティングから始めます、リールはアルデバランMg7と問題ありません。

ロッドもリアランサー湾フグ180なので私と同じ、ただリールのコンディションが若干ですが良くありません。

まだ一度もオーバーホールに出した事がないそうで、それならメーカーが期間限定でオーバーホールするサービス時に出すように薦めました。

この時ならば通常の価格より20~30パーセントプライスダウンでオーバーホールが受けられます、オーバーホールをしようか悩んでいる方は参考にしてして下さい。

それでも名機アルデバラン少しセッティングしただけで問題なくロングキャスト可能となりました、但し私がキャストすればの話ですが?。

ここからキャストの基本を教えます、その昔バスプロだった頃は老若男女構わず時には手を取りながらキャストの講習していましたからね。

時には横一線に並ばせて、団体様一向に教えた時も・・・それ程バス釣り大ブームだったんです!。

子供達にも教えましたね、ただ子供の場合は熱心に聞いてくれる子と直ぐに飽きてしまう子がいたり大変でした?。

赤池さんは熱心に聞いてくれますが、中々思い通りに飛びません・・・。

それでも何度かに一度は上手く行くようになったので、暫くエサを付けないでキャストする事を薦めてレクチャー終了!。

この間にも松川さんポツポツ数を延ばしていましたね、そして自分の席に戻り石川さんと喋りながらノンビリタイム~。

 

すると来ましたよドスっと鈍い感覚が?、グッーと動く引きは間違いなくエイ・・・。

結構大物だったので、強引に巻くわけには行きません・・・。

何度か引き込まれましたが、船縁まで寄せたところを船長がギャフ掛けしてくれ仕掛け回収後リリース。

この後は移動して今後は右舷の私と石川さんで入れ食いショー~、それまで地味に1匹づつ釣っていましたが一気に数を延ばす事が出来ました~。

一時はウネリも大人しくなりましたが、午後になると再び風が吹き出しウネリが大きくなりました。

しかしこれが良かったらしくフグの活性が上がり、釣れるペースが上がります。

3時の沖上がりまでアタリは途切れることなく、外道交じりでポツポツ釣れたので楽しめました~!。

釣果は松川さんが途中から別人となり24匹~、でも今日は軽いオモリはダメで最後は10号にしていたそうです。

こうなると前日の講釈とは別だったので、松川さん照れながら・・・結局何でも同じでしたねっと一言!。

私は21匹赤池さん14匹石川さん12匹と皆つ抜け達成出来大満足出来ました~、ここ最近の湾フグ釣りではエサが余り持ち帰りしていましたが昨日は3匹残ったのでご褒美にフグに上げて来ました~?。

ただ途中でシリヤケイカが掛かり、リリースしようとしたら触手に指が触れて見事に顔面直撃の洗礼を受けました!。

この状態はとても湾フグ釣りに行ったとは思えません?、誰が見てもイカ釣りにしか見えないでしょう・・・。

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こうしてTシャツ1枚ダメにしましたが、久々に21匹も釣れたので大大満足な一日となりました~!。

今週の日曜日は大原で上州屋さんのひとつテンヤマダイ釣り大会にエントリー、それまでに釣りに行こうと思ってますが後は天気次第ですね。

 

 

 

梅雨・・・

2016-06-23 00:00:00

こう毎日雨が降り続けると釣りに行く気になりません・・・、若い頃特にバス釣りに夢中の時は「釣り場が空いている」との事で平気で出掛けていました。

いや当時はサンデーアングラーでしたので、雨の休日は好きでしたね!。

しかし今は予約が要らない乗り合い船利用の場合、前日の天気予報で決めるようにしています。

予約乗り合いも平日釣行なら意外と空いているので、こちらも前日に決める事が多くなりました。

ただ取材等の場合はしっかりと予定が決められているので、出船中止以外は雨でも風でも行かなくてはなりません。

まあ出船出来れば意外と釣れるのでそれ程気にしていません、但し今までは・・・。

いや~鹿島テンヤマゴチ取材は久々に苦労と言うか苦戦しましたね、でも締め切りが迫っているので再取材不可能の絶体絶命?。

何時も楽しく大好きな釣りですが、最後の方は楽しむどころか祈るような気持になりました!。

こうなると何時とはペースが違い全て悪循環・・・、釣れる物も釣れなくなりますね?。

でも何とか取材成立となり一安心?、いや無理やり成立した感が強かったような・・・?。

そして日曜日の悪夢のようなひとつテンヤマダイ釣り、船中16名乗船でマダイオデコ3人衆に入ってしまいました~?。

タックルは最高の物を!、腕は経験豊か?、まあここが一番自信暗鬼となりいけなかった場面ですね・・・。

でもマダイが釣れなかった事は事実なので、しっかりと受け入れ次回はこのような失敗をしないように心掛けます。

さて明日も鹿島テンヤマゴチに行く予定してましたが、天気予報は雨マークが・・・。

梅雨なので当たり前の事ですが、出来るなら釣りは太陽の下でやりたいものです。

日曜日も湾フグ予定していますが、こちらも雨マークが・・・更に時化するかも知れないと知り合いに言われる始末?。

どちらもプライベート釣行なので、今回は自由気ままに決める事にします。

 

オデコ会イン大原~

2016-06-20 00:00:00

昨日は大原新幸丸さんの午前船を仕立てて、オデコ会の例会を行いました。

今回も参加者は16名、通常新幸丸では14名満員ですが特別に16名でやらせて貰ってます。

船の乗船定員は確か30名以上なので、法律的にも問題ありません?。

3時集合でまずは桟橋へ向かいます、ところが一人来ないメンバーが・・・吉岡 進ヨッシーです。

でも近くのコンビニで寝ていたとの事なので、30分遅れで到着~。

その前に釣り座抽選を行い、私は右舷4番左は星野さん右は坂井さんと並びます。

こうして4時少し前に河岸払い~、気温も高くベタ凪の海をポイント目指して走ります。

いや~久々の大原でのベタ凪~、こうなるともう夏の海ですね!。

タックルは鯛夢245ML&ニューバンキッシュC3000XG PEライン0.6号リーダー2号5m ビンビンテンヤ鯛夢8号チャートグローゴールドからスタート。

探検丸には水深35~50mの起伏ある海底が映し出されます、潮は緩く底立ちも取り易く条件は揃いました!。

しかしアタリは遠く中々釣れません、船の側ではワラサと思われるボイルが度々発生します。

この光景をルアーマンが見たらたまらないでしょうね、恐らく何をキャストしても食い付いてくるでしょう!。

海面は高活性ですが、底の方は活性が上がらない模様・・・。

それでも船中ポロ・・・ポロっと小型マダイ釣れ始めます、でも狙いは大ダイなので各自25cm以下はリリースしてます。

今回も25cm以上のマダイ3枚の重量で競い合うので、キーパーサイズ以下は各自自主的にリリースを心掛けています。

ここで大ダイのリリースについてですが、もし本当にリリースするならネットイン後に船縁に置かずに素早く針を外しリリースして下さい。

これが写真を撮ったり、サイズを測るので口の周りに秤を掛けたしたら生存率は極端に落ちるでしょう・・・。

それでもリリースしたいと思うのは各自の自由です、確かに3キロ以上の大ダイは一般家庭だと手に負えませんね?。

でも大型スーパーに持ち込むと良心的な価格で捌いてくれますよ、大ダイを釣ってお困りの方は一度相談してみると良いでしょう。

さて船上にはまったりムードが漂います、そんな中私に大物掛かりました~。

リールからはラインが引き出され、これは貰ったっと心の中で叫びました?。

ジッ・・・ジッ・・・・・・・っと心地良いドラグ音~、出されては巻いての攻防を繰り返し前のメンバーには仕掛けを上げてもらい余裕のやり取りしてました~。

しかし出されいる最中にフッと生命感がなくなりあっけない幕切れを迎えました・・・、テンヤロストで回収するとリーダー部分が1m以上ザラザラ・・・。

これはマダイではなくワラサが体にリーダー巻き付けたと思ったら、船長の新ちゃんがやり取りの最中物凄い駆け上がりに入ったのでそこでリーダーが切れたんだろうと・・・。

後で船内徘徊してきた新井さんからも、掛けたポイントはもの凄い駆け上がりでしたねっと・・・。

まあ運がなかったんでしょう・・・、それにしても実に良い感じの手応えでした!。

この後は船内ワラサフィーバー、誰かが掛けたのでやり取りの邪魔にならないよう急いで仕掛けを回収しようとするとドーンっとヒット?。

私も坂井さんがワラサを掛けたので急いでリールを巻くとドーンっとヒット、獲物が分かっているのでドラグを締めてポンピング対応で強引に巻き上げます!。

正直ワラサとヒラマサには魅力を感じないので、このような対応をしてしてしまいます。

これが専門に狙っていたらこうはならないでしょう、ひとつテンヤの場合狙いはあくまでもマダイだからこうなります。

バレても切れても構いません、ひたすらポンピングで強引に寄せて坂井さんより先にネットイン成功。

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こいつは食べるために〆て持ち帰る事に!、この後も小型ですが本命マダイポツポツ釣れています。

他にはハナダイ・キントキ・ミニオニカサゴ・ウマズラ・ベラ等ですが、私にはそれすら掛かりません・・・。

こんな中でも完デコが3名残されています、それでも時間の経過と共に一人づつ消えて行きますが?。

右舷ミヨシ2番の赤池さん以外は~、そしてベタ凪まったりムードが漂う中赤池さんにいきなり大物が掛かりました~?。

皆で竿を上げて観戦体制で見守ります、色々と褒め言葉やヤジが飛び交う中やり取りしてます。

リールからはラインがどんどん引き出されます、止まったところで巻いて下さい~っと若船長大地君のアドバイス!。

こんな繰り返しでしたが、途中で魚の動きが止まりました!。

こうなると大ダイかもっと期待が膨らみます、徐々にラインが巻き取られこれは大ダイだなっとメンバーからも・・・。

そして海中に白っぽく見えた姿は間違いなく大ダイ~、水面に浮かせたところをネットイン成功~!。

船上で計測すると5キロを超えています、勿論赤池さん自己記録更新~!。

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こうして1枚ですがいきなり暫定トップに躍り出しました~、まったりムードの中でのいきなりの大ダイこれには全員参りました!。

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テンヤはビンビンテンヤ10号チャートグローゴールドフレークです。

釣り終わった後でミヨシの堀江さんとの会話の中で、根掛かりでいすみ市だと思ったらいきなり走り出したとか?。

まあ一生懸命に狙っても中々釣れず、このようにノンビリ構えていても釣れるのが釣りの魅力だと思います。

しかしこの後も私にはアタリさえ出ません、トモから隣の坂井さんまでは何かしら釣っています。

でも私を通り越して左隣の星野さんハナダイとマダイしっかり釣ってます、途中でまた新井さんが船内徘徊に来ましたが「マダイ釣ってないの自分と宮本君だけです」っと・・・。

この状況は最後まで続き、たまに起きるワラサフィーバーにも参加せず終わりを迎えようとしたラスト10分で事件は起こりました。

岡村さんがやり取りしています、実は前半で岡村さんワラサ掛けましたがドラグ弱くただリールを巻くだけのやり取りでしたので注意したんです。

内容はドラグを少し締めてポンピングで魚を寄せないと、何時まで経っても寄らないっと!。

更にグリップエンドを腹に当て強引とも思えるやり取りするようアドバイス、こうしないとワラサが掛かってしまうとただ延々と時間が掛かってしまいます。

でももう終わり間際だし岡村さんが一生懸命やり取りしているのを、黙って坂井さんと喋ってみてました。

大地君もネットを持ち横に駈け付けていますが、前半のようなアドバイスはしていません?。

後は岡村さん次第でやり取りしています、そして暫くすると左舷から大歓声が沸きあ起こりました~。

大ダイだっ~それもデカい~っと、そしてネットに入れられたマダイはこれぞ大ダイと呼ぶのが相応しい風格でした!。

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船上での計測は7キロオーバー、でも下船後きちんと検量する事に。

この時岡村さんは水深35m前後だったので、ビンビンテンヤ5号オレンジに取り換えたら取れましたとの事でした。

この後は5分程度釣りする時間がありましたが、これはもう無理と諦め半分となりました。

それにしても釣りは最後まで分かりません、まさかラストであんな大ダイが登場するとは思ってもいませんでした。

ここ最近の釣れ方から見ても、16名乗船なので1枚くらいは大ダイ釣れるだろうと予想してましたがラストであのようなドラマが起こるとは・・・これだから釣りは止められませんね~。

そして船中マダイデコとなったのは、私と・・・新井さんと・・・堀江さんの3人です!。

釣果の方もワラサ1本と嬉しい外道のマハタ1匹のみ~、釣れている船内でしたが今回は資源保護活動をしてきました~?。

さて結果は下記の通りです、マダイ3枚の重量で競い合いました。

優勝     岡村さん     7250g     3枚

準優勝   赤池さん      5400g     1枚

3位     吉岡さん      1600g     3枚

4位     松本さん      1080g     2枚

5位     朝倉さん      1000g     2枚

6位     橋本さん      950g      1枚

7位     坂井さん      800g      1枚

8位     福井さん      750g      2枚

9位     杉田さん      550g      1枚

10位    星野さん      400g      2枚

11位    増間さん      230g      1枚

12位    中尾さん      220g      1枚

13位    カスの4人 宮本・新井さん・堀江さん・ノンキーだった佐藤さん

大型賞   岡村さん      6550g  

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岡村さんは何と初優勝、私同様釣りに行く回数は多かったので良かったですね!。

それにしても潮も緩やかでポロっと突然釣れる大ダイ!、前回も8名乗船で大ダイ3枚上がりました。

この時も同じような状況でしたね、このように誰にでもチャンスがあるので是非行かれてみては如何でしょうか?。

これからの大原に限らず外房エリアは、凪が続きます。

船酔いに心配な方も大丈夫だと思います、そしてひとつテンヤマダイ釣りはポロっと今回のような大ダイが釣れますよ~。

今回も船上での釣れた方々です~。

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松本さんラストの魚はヒラマサ~、これが大ダイだったら更に逆転優勝の可能性でしたね。

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橋本さん今回も置き竿だったとか?、これでも釣れるのがひとつテンヤマダイ釣りです!。

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遅刻したくせにしっかり3枚のリミットメイクしてましたヨッシー、あっ遅刻のペナルティー忘れてました~?。

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私の隣で最後の方にドヤ顔で釣りました、チョイ悪親父坂井さん~。

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釣り大好き中尾さん、今回も釣り足りないようで下船後バス釣りに行くとか~?。

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前々回初優勝した増間さん、今回は私同様女神が微笑みませんでしたね?。