明日はシロギス釣り~
昨日の大原は午前中はほぼ曇り、特に朝方は霧に包まれ沖に出るのも大変でした。
結局午後船のにも乗船しましたが、一日中南風で涼しさは感じられませんでした。
ただ東京と言うか陸の暑さに比べたら別物、お昼に一旦帰港しますが暑かったですね。
こうなると沖の爽やかさが身にしみて感じとれました、やはり夏場は沖釣りに限ります!。
釣果と結果は9月発売のつり情報さんをお待ち下さい、今回も渋い中デットヒートを繰り広げましたから!。
さあこの猛暑を避け、明日は東京湾でシロギス釣りに行きます。
明日はニフティさんの「江戸前を釣る」の取材です、船宿は我が家から一番近い深川冨士見さん。
冨士見さんには私のシロギス釣りの師匠、斉藤船長がいます。
まるでシロギスを釣るために生まれてきたと思う程、釣り場や習性釣技を兼ね備えています。
そんな斉藤船長の舵取りで、大好きなシロギスを沢山釣りまくってきます。
もちろん乗り合い船なので、お時間がある方はお越し下さい。
幸いな事に明日の天気予報は曇り、この猛暑では晴れより曇りの方が体楽ですね~。
また最近は私が釣りに行く日は釣果が下がります、まあフグ釣りに限ってですけど・・・。
これは他船も同じなので釣り場全体が渋い状態となってます、そして翌日は好釣果に戻るんです・・・?。
でもシロギスは問題ないでしょう、明日は久しぶりに数釣り楽しんで来ます。