湾フグ釣り~

2014-05-17 00:00:00

昨日は先日新幸丸さんで一緒になった松川さんと、久し振りに湾フグに行く約束をしたので行って来ました。

やはり湾フグ釣りは究極の面白さがあり、オデコ会メンバーも皆大好きです!。

予定では昼間湾フグをやり、そのままアナゴ釣りへとリレーを企んでいたんです?。

しかし間抜けな私は早朝4時に目覚め、そこからシャワーを浴びて湾フグの用意だけして浦安吉野屋さんへ~。

途中でアナゴ釣りの用意をしていない事に気付き戻ろうかと思いましたが、前日にアナゴ釣りは様子を見て決めましょうとの事でしたのでそのまま直行~。

吉野屋さんに到着すると懐かしい見慣れた顔が~、吉野屋湾フグ名人すーさんが出迎えてくれました~。

実はすーさんからは湾フグに乗船した時、必ず釣果メールを頂けるので家に居て一部始終内容が分かるんです!。

以前は週に1~2回お会いしていましたが、今は年に数回となりました。

そして今回松川さんともう一人、今回湾フグ&アナゴデビューの山下さん~。

こうして3人で公大船長の船に乗り込みます、釣り座は私が右舷ミヨシ、隣に山下さん、左舷ミヨシに松川さん。

用意を始めると山下さんの買ってきた仕掛けが・・・、どうも八景野毛屋さんオリジナル仕掛けを買ってきてしまったようです。

実は野毛屋さんの仕掛けは甘海老用なので、エサ針とカットーの感覚が短くなってます。

これだと吉野屋さんのエサであるアルゼンチン赤エビだと、大き過ぎてカットー針まで垂れてしまいます。

もし今後釣り具店で湾フグ専用のカットー仕掛けを購入する際には気を付けて下さい。

今は野毛屋さんでもアルゼンチン赤エビになっているようなので、行かれる前に確認すると良いでしょう。

確かに以前野毛屋さんに行った時、健船長に「宮本さん、カットーの感覚短くした方が良いですよ」っとアドバイス頂きました。

湾フグでは船宿各オリジナル仕掛けが販売されているので、ひとまず船宿オリジナル仕掛けを使用する事をお薦めします。

とっ言う訳で山下さんには私の仕掛けを差し上げ一件落着~、オモリはPE1号と言う事で10号をセット。

私はロッドシマノリアランサー湾フグ180、リールシマノアルデバランMg7 PEライン0.8号 リーダー4号1m オリジナルカットー仕掛け。

山下さんもこの日のためにリアランサー湾フグを購入~、このロッド湾フグ釣りに理想的なロッドなのでお薦めです。

鹿島でもライトと言う事でオモリ10号で定数80匹釣りましたからね~、外房エリアでも水深が浅い場合は船宿に聞いてOKならば湾フグスタイルで出来ますよ!。

そして定刻7時に河岸払い~、ポイントの大貫沖までは約1時間30分。

潮風を浴びながらミヨシで3人釣り談義~、天気予報では夏日でしたが海の上はまだ冷たい風が吹いてました~。

まあ私の身なりが今回も選択肢なし~、Tシャツの上にレインウェアーのみですから!。

大貫沖へ到着してアンカーを下して釣りスタート、背中に太陽を浴びポカポカ実に気持ち良かったです。

湾フグの現状ですが数年前のような釣れっぷりはありません、地味に竿頭がつ抜けすれば良い状態。

以前はこの時期20~30匹は当たり前で、時には50匹何て大釣りもありましたからね。

東京湾でショウサイフグとアナゴが減ってしまったのは、この釣りファンならご存知の通りです。

それでも釣り味食味の良さから人気があるんです!、そんな私もその一人です!。

まあ目標は5匹と設定したので、それさえクリアー出来ればラッキーと?。

キャストしたり船下を丁寧に誘いながら釣り続けます、すると竿先にフワツンと湾フグ師にしか分からないアタリ~。

でも余りにも突然に現れ、思わず見とれてしまいツンの後合わせましたが見事に空振り~。

通常ならばこのフグが誰か他の人のエサに食い付くんですが、どうやらこのまま泳いで行ってしまったようです?。

それにしても今年初めての湾フグだったので、タイミングが合わないと言うか見事にやられフグの勝ちって感じです!。

ここから地味な時間が続きますが、何と隣の山下さんがいきなり良型フグ掛けました!。

ただ見事なサイズだったので本人もどうしていいか分からず、私が抜け~っと言ったにも関わらずラインを手に取り抜き上げていました~?。

湾フグデビューでそれも船中1匹目となる見事なショウサイフグ、でもカットーではなくエサ針ばっくり掛かってました?。

そして私にツン・ツツンっとアタリ~、0,3秒の早技で合わせるとゴンゴンギューンで1匹目ゲット!。

この微妙なアタリがたまりません~、でも正直にこれアタリかも?で合わせたのは事実です・・・。

それ程絶妙で小さなアタリでした、でもこのアタリを感じ取り掛けた時の喜びは何とも言えない快感があるんですよ!。

この後もプルルン・ツンで見事な空振り~、それでも楽しいんですよ!。

隣の山下さんは結構アタリますと言って、早々エサ2パック目です~。

アタリの犯人はメゴチだと思われます・・・、でもメゴチでも合わせずにはいられません~。

本当にツンで合わせが決まり、ゴンゴンギューンの感覚はたまりません~そして抜き上げた時は快感ですから!。

しかし凪での釣りは11時頃まで、ここから急に風が吹き出しアタリが分かり辛くなりました。

しかしこんな状況でも強制的にゼロテンションを保ち、誘い続けアタリを出させるんです!。

その甲斐あってズル・・ツツンでガシっと合わせ、3匹目~暫くして4匹目~。

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船長も小まめにポイント移動を繰り返してくれます、しかし波は更にパワーを増しミヨシは上下に揺れてまるでジェットコースターのようです。

それでもたまにアタリが出るんですが、釣れるのは外道のメゴチ・・・でもフグも確実に居ます。

その証拠に松川さん激荒れの中で3匹追加~、圧巻だったのは左舷トモから2番目の方で何と怒涛の6連チャンだったそうです。

釣果は良型ばかり4匹~1匹10cm位のショウサイリリース、松川さん5匹、初湾フグ山下さんはバスフィッシングの技を生かし2匹、名人すーさんはバラシながらも5匹、竿頭は左舷トモから2番目の方で9匹とぶっち切り~。

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アタリは少ないもののやはり湾フグは究極の面白さがありますね、帰港後釣ったフグは船宿できれいに捌いてくれるので安心して持ち帰れます。

まあこの辺も人気の秘訣です、それから白子もバッチリ入ってましたよ~。

以前のような大釣りはありませんが、貴重で美味な湾フグ釣り面白かったです!。

私はそのまま帰路に着きましたが、途中でいきなり大雨と強風・・・。

おバカな二人・・・いや松川さんと山下さんはそのままアナゴ船に乗船・・・。

さぞや辛い釣りになり貧果と思いきや、早上がりとなった割には松川さん8本山下さん初アナゴで5本と快挙!。

これなら行けば良かったと少し後悔・・・、でももっと後悔した事は新幸丸さんで大ダイ釣れていました~!。

乗船していれば5割の確率で大ダイ手に出来たと思います・・・、そして今日も大ダイ釣れまくっています!。

でも明日の午後船は仕立ててあるのでここはぐっと我慢するしかありません!、しかしメンバーの吉岡さん何と本日乗船しているではありませんか?。

明日もオデコ会に参加するのに・・・、抜け駆けしたようなので明日は皆の大ダイ祭りの見学者となる事でしょう?。